秀峰株式会社、RIPE NCCへ加入しグローバルネットワーク基盤を強化
大阪、日本 — 2026年4月5日
秀峰株式会社は本日、Réseaux IP Européens Network Coordination Centre(RIPE NCC)に加盟したことを発表した。RIPE NCCは、ヨーロッパ、中東および中央アジアの一部地域を管轄する地域インターネットレジストリ(RIR)である。
RIPE NCCは、世界に5つ存在する地域インターネットレジストリ(RIR)の一つであり、インターネット番号資源の割り当ておよび登録管理を担っている。管轄地域におけるインターネットの安定性、耐障害性、および相互接続性の確保において中核的な役割を果たしている。
今回の加盟により、秀峰株式会社はIPアドレス資源および自治システム番号(ASN)を自社で直接管理することが可能となり、ルーティング制御、ネットワーク設計、運用計画における自由度と柔軟性が大きく向上する。これは同社の国際インフラ展開における重要な節目となる。
秀峰株式会社 代表取締役CEO 郭 秀峰 は次のように述べている。
「RIPE NCCへの加盟により、ネットワークの設計および運用におけるコントロールを大きく高めることができます。グローバル展開を進める中で、お客様に対してより効率的かつ強靭なインフラを提供できるようになります。」
秀峰株式会社は、RIPE NCCのメンバーシップを活用し、バックボーン接続の強化、ルーティング性能の最適化、ならびに欧州をはじめとする国際市場での事業拡大を推進していく。今後も、長期的な安定性、スケーラビリティ、および運用効率の向上に重点を置き、インフラ投資を継続していく。
RIPE NCCについて
Réseaux IP Européens Network Coordination Centre(RIPE NCC)は、ヨーロッパ、中東および中央アジアの一部地域を対象とする地域インターネットレジストリ(RIR)である。IPアドレスおよび自治システム番号(ASN)を含むインターネット番号資源の割り当てと登録管理を行い、調整業務、技術サービス、およびコミュニティ主導のポリシー策定を通じて、インターネットの安定運用を支えている。
秀峰株式会社について
秀峰株式会社は、大阪に本社を置くテクノロジー企業であり、世界中の企業に対してネットワークインフラおよび関連サービスを提供している。高信頼・高性能なシステム構築を強みとし、運用の安定性、拡張性、および長期的な持続可能性を重視している。
